自己分析のひとつのツールに、エゴグラムと言うものがあります。
これは、交流分析をベースに開発されたもので、企業の内部研修会等でも、活用されていますので、ご存知の方も多いと思います。
概略すると、諸行動を、CP、NP、A、FC、Aの5つに分類し、その人の行動様式の傾向をさぐることによって、自己分析を行うと言うものです。
CPは、厳格な父親
NPは、温かく、やさしい母親
Aは、論理的、客観的な成人、大人
FCは、自由奔放な子供
ACは、従順な子供 を表しています。
質問に答えることによって、あなたの行動パターンを分析することによって、自己分析を行うものです。
この5つの分類は、ある時は、積極的な役割を担いますが、あるときはトラブルの種ともなります。
親には、ある面では厳格で厳しい面が必要ですが、同時にやさしいさも求められると言うことです。
子供についても、自由奔放で、多少わがままぐらいの元気が必要ですが、素直で、聞き分けのいい子供であってもらいたいものです。
あなたは、対人関係において、この5つのどれで、応えることが多いでしょう。
CPに対するのに、FCでは、トラブルことになりそうです。
エゴグラムは、対人関係におけるあなたの行動パターンから、自己分析を行い、行動の変容を自覚的に行うのに活用しようと言うものです。
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